第2回Pカップ駅伝 編成紹介、感想
Pカップ駅伝お疲れ様でした!
ぼく自身は情けない結果になってしまいましたが、チームとしては1位でゴールすることができました。
堅実に4周で決めてくれたかささんとZakuLaさん、そしてseiさんに来てくれた善村に感謝です。
チームメンバーの編成は以下のようになっていました。
かさ
ZakuLa
こむぎこ
sei
全てに触れるのは大変なので、ぼくの編成について少し紹介させていただきます。
ご覧の通りトーク連打のDa極編成です。オデマスなし、限定1枚に抑えた上でしっかり勝率を出せるような組み方をしました。
取るパネルは三峰の無凸・1凸バフ・Da上限200、夏葉の4凸、凛世の4凸。
SPが多少余れば夏葉の1凸バフを開け、大幅に余った場合は霧子の4凸札を開けます。
イベ産のDa3倍アピール持ちを使わずワンダーラスト摩美々を採用した理由は、火力は十分足りることが多く、SPやMeの下振れ対策を強く意識していたので、サポイベのステ上昇量が高いガシャ産の中から選んだ結果です。
本当は【ナツイロ☆アフタースクール】の果穂が最適でしたが、サポートはづきさんを夏葉と凛世で使い切ってしまったために使えませんでした。
アイテムのタルト持ち込みはトーク連打のみでシーズン2を突破する確率を上げるためで、本番では3回もトーク連打で突破できました。
試走段階では突破率は3〜4割ほどだったので、完全に上振れでしたね。
歌姫Da2位をLA調整できる火力、Da3位のLAの取りやすさなど、最近の強限定にも劣らない強さを誇る編成です。
試走では最大で29回連続230万を出せたほどでしたが、本番で冷静さを欠いて本来勝てる場面だった七彩VoViDaを落としたのは一生の後悔です…。
とはいえ、最初の3周は理想的な立ち回りができていたので、視聴者の皆さんに楽しんでいただけていれば嬉しいです。
最後に、Pカップ駅伝を開催していただいた運営の方々、そして11時間に渡り実況を務めたねっくすさん、本当にありがとうございました!